3日は民族・機能服の発表会でした。
私のとナイトーさんのとギザくんの
3着着るんだったけど時間的に2着しかムリということで
(3着ともスタンドカラーってどうなの?w)
私のとギザくんのを着ることになった。
人のモデルで出てあんなに緊張したのは初めて。
ギザくんの作品、本当に素晴らしかったから。
ギザくんが成功させたいと思うのは勿論、
私も絶対、成功させたいと思った。
結果、
『よかった!ありがとう!!』
と言ってもらえた。
(ギザくんもモデルで出るのにぎりぎりまで
私のウォーキングを見てたらしい・笑)
発表会にはベロくんもサンゴウさんも来ていて
放課後、ギザくん、ベロくん、
ギンさん、サンゴウさんで食事に行った。
またまたいい
SHI・GE・KI
どころじゃなく頭が爆発した!
みんな考えてることが深い。
洞察力、観察力、審美眼…すごいな。
私は途中、ちんぷんかん(中国)だったけど
ギザくんはノンストップで舌を動かしてた。
サンゴウさんもベロくんも言ってたけど
20歳であそこまで考えられる思考力は半端ないと思う。
毎日、そういうことばっかり
自然に考えちゃうんだろうな。
20歳であれは本当に強い。
私たちが話していること
それはクリエーションのこと。
文化服装学園生徒、先生がクソだということ。
発表会を見終わり
雨が降る空を見上げながら
ギンさんが
『空が泣いてる…』
といった言葉が忘れられないw
難しい話じゃなくて不思議と
『きちんと考えて作られている服』
って見ればわかるんだよね、
本当に不思議なんだけど。
それくらい『きちんと考えて作ってない服』が多すぎる。
これ付ければ見た目いいんじゃない?
こうカッティングしてれば格好つくかな?
淋しいからギャザー寄せよう
特殊な素材使ってみよう
こんな凝った物作れる私、すごい
きっと展示にも選ばれて
先生にも友達にも一目おかれるわ
と
いやらしいほどわかる。
(後半考えてないやつもいるけど)
私の作品の字の意味をギザくんにしたら
『意味を考えて柄かいてるやつ、なかなかいないよ』
って言われた。でもそれは本当のこと。
驚かれると思うけど『淋しいからなんか書いておこう』
になるんだよ…ほとんどの人の場合。
そういうレベルのクリエーションなんだよ。
アパレルデザイン科は違うと思っていたのに。
1年のころとあまり変わっていない気がする。
そんな風になりたくないからギザくんたちは
その気持ちを口に出して言い合う。
もう悪口のように・笑
でもそうしないと駄目なんだ。
それを人に言えるくらい自分たちは
努力する、って思えることができるから。
人に文句言わずに自分は別だ、って
切磋琢磨できる方がスマートだけど
それはできないから。
私もどちらかというとそうかも。
ほどほど言うくらいだけど。
発表会で100着くらい発表したのに
3着
しかちゃんとしてなかった、と
そしてその1着に私のが入ってるって。
嬉しかったけどどうしても信じられずに
『私のウォーキングが褒められてるの?』と聞いたら
『違うよ。
だって普段カッコイイのに
発表会の作品着ると微妙なコとか、
作る物に魅力がないコっているでしょ?
それとは違うもん。』と言ってくれた。
頷けた…笑
あと『人見知りの私たちが
なんでもない人に話しかけたりしないよ』
と言われて嬉しかったな。
ギンさんにいたっては初めて喋ったときに
食事に誘ってくれたしね。
褒めてくれて認めてくれて
仲間に入れてくれたことはとてもとても嬉しいし
神様に本気で感謝するんだけど
かなりプレッシャー
これからきちんと自分の作品が作っていけるか…。
私はまだ若いし、つい最近、気付いてきた青二才だし
迷ってぶつかるのは当たり前だ。
でも今までの迷走よりは
ほんの少し走り方がわかっている。
時々、手を振ってくれる人がいる。
それだけで私はいてもたってもいられなくなって
ニヤニヤしながら走り出したくなる。
ベロくんが
『今度は行動することだね』
と言っていた。
私は人見知りの怠け者なので腰がいつも重いけど
一つしたいことをみつけた。
そこから少しずつ色んな話を聞いたり
感じたりしたいなー、と思う。
いやはや目的地も方角すらも
わからんのだがとにかく走るぜ。
長文だ。
自分が忘れないように。
今日はロッテリアで絶品チーズバーガー食ってやる。
無料券もらったからね。
楽しみ楽しみ。
帰ったら染色論のレポート…
楽しみ楽しみ。
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